4月14日に行われた「The Voice」シーズン29のフィナーレで、アダム・レヴィーン(Team Adam)率いるAlexia Jayyが優勝を果たした。彼女はファイナリストであるLucas West(Team Legend)、Mikenley BrownとLiv Ciara(Team Kelly)を抑えての勝利となった。この優勝により、コーチのアダム・レヴィーンは初の「Battle of Champions」制覇を成し遂げた。
2時間にわたるフィナーレでは、勝ち残った4名によるパフォーマンスが披露された。各ファイナリストは、ソロ曲2曲に加え、自身のコーチであるアダム・レヴィーン、ジョン・レジェンド、ケリー・クラークソンのいずれかとのデュエットを歌い上げた。番組の最後には司会のカーソン・デイリーが結果を発表し、4位にMikenley Brown、3位にLucas West、2位にLiv Ciaraが続いた後、Jayyがチャンピオンとして発表された。Team Kellyは、前週の「All-Star Showdown」でケリー・クラークソンが勝利したことによりチームメンバーを1名追加できたため、2名のファイナリストを送り込んでいた。フィナーレ前に行われたTVLineの読者投票では、Jayyが58%の支持を集めて優勝候補の筆頭となり、次いでWestが24%、Ciaraが16%、Brownが2%となっていた。Jayyは「Lady Marmalade」やアデルの「One and Only」、そしてレヴィーンとのデュエットでマルーン5の「Sunday Morning」を披露した。Westはフォリナーの「Cold As Ice」とジョン・レジェンドの「Ordinary People」を、Ciaraはビリー・アイリッシュの「The Greatest」とクリスティーナ・アギレラの「What a Girl Wants」をそれぞれ歌唱した。Brownはアリアナ・グランデの「Almost Is Never Enough」とオリビア・ディーンの「Man I Need」を披露した。