Anomaは、先史時代の道具に着想を得た手作業による質感が特徴のシグネチャーモデル、「A1 Prehistoric」の限定エディションを発表しました。
この時計は、ブランドの特徴である非対称でラグのないステンレススチールケースを継承しつつ、フランスの彫金師スティーブン・ブリュネル氏によって手作業で加工された素朴な質感が施されています。CNC加工を経て製造された計100個のケースに対し、ブリュネル氏は電動工具を用いて一つひとつに5時間をかけて彫刻を施しました。アンスラサイトカラーの文字盤には、600本もの手彫りラインによるサンバーストパターンが描かれており、ロゴやインデックスは一切排除されています。ムーブメントには40時間のパワーリザーブと50メートルの防水性能を備えたSellita製SW100自動巻きキャリバーが搭載されています。創業者のマッテオ・ヴォワレ=ヴィアネッロ氏は、パリで開催されたコンスタンティン・ブランクーシの展覧会からインスピレーションを得ました。また、各ケースバックには「シャドウハンド(影の手)」のモチーフが手彫りで刻まれています。Anoma A1 Prehistoricの価格は税抜きで2,900ポンドです。7月8日の15時(CEST)より、ブランド公式サイトにて予約受付が開始されています。