フィリピンのマイクロブランドMakinaは、同ブランド初となる自動巻きクロノグラフで、際立ったインダストリアルデザインが特徴の旗艦モデル「Cassiel II」を発売した。価格は1,850米ドルで先行予約を受け付けており、8月10日より順次配送予定となっている。
MakinaのCassiel IIは、サンドブラスト仕上げにポリッシュ仕上げのアクセントを加えた42mmのステンレススチール製ケースを採用している。ムーブメントにはValjoux/ETA 7750を搭載し、非対称の統合型ラバーストラップを備える。文字盤には従来のサブダイアルではなく、回転ディスクとカットアウトディスプレイを採用し、レイヤードで独創的な外観を実現した。防水性能は100メートル。先行予約終了後、価格は2,100米ドル以上に引き上げられる予定である。同ブランドは、インダストリアルな美学を追求するアプローチにおいて、機能性よりも造形美を重視している。