F1チームが2026年シーズンに向けたプレシーズンテストの最初の3日間を2月11日から13日までバーレーン・インターナショナル・サーキットで実施する。このセッションはプライベートシェイクダウンと車両発表に続き、各日の最終1時間のみライブ放送が可能だ。テストは新レギュレーションとマシンを評価するための重要なトラックタイムを提供する。
バーレーン・インターナショナル・サーキットがF1プレシーズンテストの最初のブロックの会場となり、2月11日水曜日から13日金曜日まで開催される。この3日間は、1月26日から30日までのバルセロナでのプライベートシェイクダウンとウィリアムズのシルバーストーンでのデビューランに続く、2026年チャンピオンシップに向けたオントラック準備の公式スタートを意味する。 テスト開始までに全11チームが2026年のカラーリングを公開済みとなる。マクラーレンとアストンマーティンはそれぞれ2月9日にバーレーンとサウジアラビアでローンチイベントを開催し、カディラックは2月8日のスーパーボウルでデザインを公開した。カディラックはシーズン開幕のオーストラリアGPで11番目のチームとしてグリッドに加わる。 これまでの年とは異なり、各日の最終1時間のみ – 現地時間18:00~19:00(GMT16:00~17:00) – がF1 TVやSky Sports F1(英国)などの放送局でライブ中継され、英国ではGMT15:00~16:00に放送される。追加報道としてSky SportsのTesting Wrap(GMT20:00)とTed's Testing Notebook(GMT20:30)、Motorsport.comのブログによるライブ更新がある。 各チーム1台のマシンで走行し、ドライバーはセッションごとに約12時間のトラックタイムを共有する。1日あたり現地時間10:00~19:00(GMT07:00~16:00)、1時間のランチブレイクを含む。バルセロナでの初期ハードウェアチェックから、より集中的な信頼性テスト、パフォーマンス評価、新機能(アクティブエアロダイナミクス、Boost、Overtake、Rechargeモード)および更新タイヤコンパウンドへの適応へシフトする。2025年マシンのコンポーネントは一切キャリーオーバーせず、全く新しい学習曲線となる。 第2のテストブロックは2月18~20日に続き、全日ライブ中継があり、3月6~8日のオーストラリアでシーズンが始まる。観測筋は、各チームのプログラム差で真の競争順位が不明瞭になる可能性を指摘するが、走行距離とドライバーフィードバックが早期の洞察を提供する。