日曜日、ロジャーズ・センターで行われた試合で、ニューヨーク・ヤンキースのベン・ライスが9回に2点本塁打を放ち、8対3でトロント・ブルージェイズを下した。ヤンキースは2試合連続で9回に勝ち越しの本塁打を放ち、勝利を収めた。
ライスはブライドン・フィッシャーのスライダーを捉え、チームトップとなる今季19号本塁打を放った。打球は右翼フェンスを越え、これでニューヨークの遠征成績は5勝1敗となった。ホセ・カバジェロも3点本塁打を放って試合を決定づけ、アンソニー・ボルペはシングルヒットで2打点を挙げた。ヤンキース移籍後初安打となったアリ・サンチェスも適時二塁打で貢献した。ウィル・ウォーレンは4回を投げて2失点の内容で勝利投手となった。ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は8回、リリーフのジェフ・ホフマンに対するボークの判定を巡って抗議し、退場処分を受けた。トロントはそれ以前の6回にデイビス・シュナイダーの本塁打で同点に追いついていた。この勝利により、ヤンキースは2023年9月以来となるトロントでのシリーズ勝ち越しを決めた。アーロン・ブーン監督は、遠征の締めくくりが改善されたこと、そしてチームが次々と役割を果たす姿勢を見せていることを高く評価した。