5月18日から19日にかけて、ビットコイン現物ETFから10億ドル近くが流出した。米国債利回りの上昇と米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測の高まりを受け、6週間続いた流入傾向に終止符が打たれた。
Farside Investorsによると、米国の現物ビットコインETFは5月18日に6億4860万ドル、19日に3億3110万ドルの流出を記録した。CoinSharesのデータでは、5月19日までの週における暗号資産全体の流出額10億ドル超のうち、ビットコイン関連商品が9億8200万ドルを占めた。これは過去7週間で初のマイナス週となった。なお、5月16日までの週にも10億ドルの流出が報告されている。