ブライアン・タイリー・ヘンリーが、ギャヴィン・オコナー監督によるAppleの新作映画『Running』に出演することが決定した。ホームレスの高校生ランナーの天才を描く本作で、スパイク・ファーンと共演する。本プロジェクトはApple Original Filmsが手掛ける。
Appleの『その道の向こうに』や『ドープ・シーフ』での演技が高く評価されたブライアン・タイリー・ヘンリーが、『Running』のキャストに加わった。ギャヴィン・オコナーが監督を務める本作は、『エイリアン:ロムルス』で知られるスパイク・ファーンとの共演作となる。Apple Studiosが製作を支援し、MakereadyとNikeがプロデュースを担当する。『オザークへようこそ』の脚本家ビル・ドゥビュークが、オコナーの原案をもとに脚本を執筆した。物語は、過去から逃れ家族を築くために自分の才能を武器として、偉大さを追い求めるホームレスの高校生ランナーが主人公。オコナー監督は製作の着想について、「世界に居場所を持たず、愛も友人も家族もいないホームレスの少年の物語を考え始めた。唯一知っているのは路上だけ。そこからキャラクターの旅を始め、人間精神の尊さを描く弱者の物語を紡ぐのは素晴らしいと感じた」と語っている。ヘンリーはジェニファー・ローレンスと共演した『その道の向こうに』でアカデミー賞にノミネートされたほか、リドリー・スコットが監督を務め、自身も製作総指揮を兼任した『ドープ・シーフ』ではエミー賞やクリティクス・チョイス・アワードにノミネートされている。今後の待機作には、主演および製作総指揮を務めるNetflixの『Bass X Machina』、ワーナー・ブラザースのサム・エスメイル監督作『Panic Carefully』、ヴァグネル・モウラ監督作『Last Night at the Lobster』、『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』などが控えている。マネジメントはJWM Entertainment Groupのジェニファー・ワイリー=モクスリー、CAA、Jackoway Austen Tyermanが担当している。