アン王女は火曜日、朝鮮戦争の主要な戦いから75周年を迎える記念行事の一環として、3日間の日程で韓国を訪問し、蔚山の造船所と国連記念公園を視察した。
アン王女は、夫であるティモシー・ローレンス海軍中将と共に、蔚山にあるHD現代重工業の造船所を視察した。王女は鄭基善(チョン・ギソン)会長と面会し、会長はロールス・ロイスやボーフォートなど、英国企業との協力関係について説明した。
鄭会長は英国を「特別なパートナー」と呼び、韓国の造船業の初期の成長を支えたことに触れ、今後も海事分野での協力を拡大していくと約束した。
同日、釜山に入った王女は、国連記念公園で献花を行い、1950年から53年にわたる朝鮮戦争で戦死した1,598人の英国および英連邦兵士を追悼した。王女は、彼らの犠牲が韓国の発展を支えたと述べ、犠牲者たちもこの国の発展を誇りに思うだろうと語った。
今回の訪問は、臨津江(イムジンガン)の戦いと加平(カピョン)の戦いから75周年を記念する行事の一環として行われた。アン王女は、ソウルで李在明(イ・ジェミョン)大統領と面会する予定である。