ドナルド・トランプ米大統領は金曜日、ホワイトハウスでの記者会見において、韓国に対する親愛の情を表明した。これは、両国が造船分野での連携を強化する覚書(MOU)に署名した直後のことであった。
トランプ大統領の発言は、イランがホルムズ海峡で韓国が運航する貨物船を攻撃したとする自身の先日のソーシャルメディアへの投稿に関する質問に応じたもの。イラン側はこの主張を否定している。
このMOUは、昨年の二国間貿易・投資協定の一環を成すものである。この合意に基づき、ソウル側は米国の造船セクターに1500億ドルを投資すると約束しており、年間上限200億ドル、総額3500億ドルのコミットメントに寄与することになる。
トランプ大統領はこれまで、イランとの対立の中で海峡の再開を目指す米国の取り組みに対し、韓国が海軍の支援提供に消極的であるとして不満を表明していた。先月、大統領は北朝鮮近辺に米軍が駐留しているにもかかわらず、韓国は協力していないと述べていた。