セントルイス・カージナルスのリードオフマン、JJ・ウェザーホルトは、ルーキーシーズン開幕から83試合で際立った成績を残している。二塁手として守備指標「アウト・アバブ・アベレージ(OAA)」でメジャー全体1位の18を記録し、fWARでも3.8でMLB6位につけている。なお、今回発表されたオールスターゲームの選出メンバーには名を連ねていない。
ウェザーホルトはここまで打率.269、出塁率.364、長打率.416を記録し、13本塁打、36打点、54得点をマークしている。さらに9盗塁を成功させ、走塁貢献度を示す「ベースランニング・ランバリュー」でも+3の数値を残している。守備面では補殺数でメジャー1位を誇り、併殺に関与した数でもトップ10入りを果たす一方で、失策はわずか2つに抑えている。守備防御点(DRS)は14でMLB5位である。ウェザーホルトは、オールスターのメンバー発表直後、シカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで行われた全米中継の試合で、初回先頭打者ホームランを放った。なお、7月14日にフィラデルフィアで開催されるオールスター戦には、チームメイトのジョーダン・ウォーカーとオリバー・マーモル監督が選出されている。