セブ州議会は、セブ島北部に国際空港を建設する案を支持し、国家機関による実現可能性調査を求める決議を可決した。
第17回セブ州議会は2026年6月22日、マドリデホスでの出張会議において本決議を可決した。第4選挙区のネルソン・モンディゴ議員が提案したこの決議は、運輸省、フィリピン民間航空局、国家経済開発庁、観光省、公共事業道路省に対し、同プロジェクトの技術的および経済的妥当性を評価するよう求めている。
メデジンとその周辺地域の一部は、空港建設に適した平坦な地形であると特定された。決議では、バンタヤン島、マラパスクア島、レイテ島、マスバテ島への玄関口としてのセブ島北部の役割に加え、サンタフェやバンタヤン島のビーチといった既存の港湾や観光地の重要性が強調されている。
パメラ・バリクアトロ知事は、第4選挙区の広範なインフラ優先事項の一環として、この空港建設への支持を表明した。これらの取り組みは、昨年9月に発生した地震の被災地の復興を支援するとともに、セブ島および中部ビサヤ地方全体の観光、貿易、接続性を強化することを目的としている。