フィリピン空軍は、西フィリピン海におけるプレゼンスと能力を強化するため、パグアサ島の施設建設および改修工事が完了したと発表した。新設された格納庫や改良された滑走路により、航空機の離着陸が容易になる。
フィリピン空軍は木曜日、西フィリピン海のパグアサ島において新しい施設が完成したと発表した。今回の改修には、航空機の離着陸を容易にするための新しい格納庫と改良された滑走路が含まれている。
フィリピン空軍は木曜日、アーサー・コルデュラ空軍中将が主宰する式典において、パグアサ島プロジェクトの一環である基地支援システムの運用を開始した。
コルデュラ中将は「このプロジェクトは、同地域での航空作戦を強化し、西フィリピン海における作戦維持および戦略的インフラ支援のためのフィリピン空軍の能力を強化するように設計された、主要な基地支援インフラと施設の完成を示すものだ」と述べた。
同中将は、これまで作戦のペースを制限していた状況が解消されたことで、より確実で継続的な任務支援が可能になったと強調した。
本プロジェクトは、フィリピン軍、MAMSAR Construction Corp.、およびパラワン州の地方自治体と緊密に連携して実施された。