Charli XCXがニューシングル「Wink Wink」のミュージックビデオを公開した。これは、近日公開予定のプロジェクト『Music, Fashion, Film』からの第3弾シングルとなる。映像の中で彼女は、様々なデザイナーの衣装を身にまとい、日常の家事を官能的なパフォーマンスへと変貌させている。
エイダン・ザミリが監督を務めたこのビデオで、Charli XCXは「これが真実、正直に言わなきゃね。もう悪い女の子じゃない、約束する」といった歌詞を歌い上げている。彼女は、Chrome Heartsのターコイズブルーのレザースタイルを身にまとって泥の中を歩く姿や、Natasha Zinkoのローズプリントのミニドレス姿で温室の窓を掃除する様子などを披露している。
他にも、同じデザイナーによるコルセット風の白いブラウスにショッキングピンクのブラと黒のホットパンツを合わせた衣装や、Fleur du Malのローズピンクのブラにシースルーのポルカドットスカートを合わせたスタイルなどが登場する。ビデオには、2018年のパフォーマンスで着用したライラック色のフリル付きセットアップや、『Brat』のマーチャンダイズTシャツなど、自身の過去の活動を想起させるアイテムも盛り込まれている。
スタイリストのクリス・ホランは、Zinkoの2027年ドロップ1コレクションから衣装を選定した。今回のクリップは、ファッション関係者を招いたランウェイ風の演出が特徴だった前作『SS26』の映像に続くものとなっている。