中国中央政府は、金曜日に山西省の柳深峪炭鉱で発生し、82人が死亡したガス爆発事故について、厳格な調査を開始した。
爆発は金曜日、沁源県の柳深峪炭鉱で発生した。土曜日の夜遅くの時点で、82人の死亡が確認され、2人が依然として行方不明となっている。負傷した128人の作業員全員は、治療を受けて現在は容体が安定している。
国務院は調査チームを編成し、原因の特定と責任の所在を明確にする方針である。政府は厳格な処罰を科し、炭鉱全般の安全対策を見直すとしている。当局は、違法な操業、データの改ざん、未登録の労働者に対して対策を講じるよう求めた。
長治市の共産党委員会副書記である陳祥陽氏は、山西通州グループが運営する全4鉱山について直ちに操業を停止したと発表した。予備調査では、運営者による重大な法令違反が指摘されている。現場では引き続き捜索・救助活動が続けられている。