中国海軍の艦艇5隻が対馬海峡を通過し、北東へ向かって日本海へ進出した。これに合わせて、陸上自衛隊は新型の「12式地対艦誘導弾能力向上型」(Type 25)や極超音速滑空弾(HGP)の配備を進めている。中国外務省の毛寧報道官は、こうした配備を「新軍国主義」と非難し、深刻な懸念を表明した。
中国人民解放軍海軍の艦艇5隻が対馬海峡を通過し、北東へ向かって日本海へ航行するのを日本の防衛当局が確認した。この動きは、陸上自衛隊が新たに「12式地対艦誘導弾能力向上型」(Type 25)および極超音速滑空弾(HGP)の配備を進める中で行われた。
配備は熊本県にある健軍駐屯地などの施設で行われている。中国国防省は先月、こうした動きについて「日本の新軍国主義は、もはや危険な傾向にとどまらず、地域の平和と安全を脅かす極めて現実的な脅威となっている」と警告した。
水曜日の記者会見で、中国外務省の毛寧報道官はこの動きを「新軍国主義」と非難し、「深刻な懸念」を表明した。毛報道官は、日本が「反撃能力」という名目で攻撃兵器を配備していると批判し、これは自衛の範囲を超えており、日本の専守防衛の立場を逸脱していると主張した。
中国側は、日本のこうした配備に対して強く抗議している。