Clicksは、同社のAndroidスマートフォン「Communicator」の動作する試作モデルの動画を公開しました。物理キーボードを搭載したこの端末は、2026年第4四半期に出荷予定です。
同社が公開した動画では、499ドルのこの端末を使ってメッセージ送信、アプリ操作、通話を行う様子が紹介されています。共同創業者兼最高マーケティング責任者(CMO)のJeff Gadway氏が、カスタマイズされた「Niagara Launcher」インターフェースや、スペースキーに内蔵された指紋センサーといったハードウェアの要素を実演しています。
CommunicatorはAndroid 16を搭載し、4インチのOLEDディスプレイ、5000万画素のメインカメラ、4,000 mAhのバッテリーを備え、ワイヤレス充電にも対応しています。タイピングやメッセージングに特化したセカンダリデバイスとして位置付けられています。
この電話機は、かつてのBlackBerryモデルのデザイン要素を復活させつつ、3.5mmヘッドフォンジャックやmicroSDカードによる拡張といった現代的な機能を加えています。現在、同社ウェブサイトにて199ドルの予約金で予約を受け付けています。
Gadway氏は、今後数週間のうちにさらなる機能を紹介する動画を公開する予定であることを示唆しています。