シカゴ・カブスは、傘下3Aアイオワから左腕ドリュー・ポメランツの契約を選択した。今月上旬にロサンゼルス・エンゼルスを自由契約となった37歳のベテラン投手を再びチームに加える形となる。
ポメランツは、金曜日に行われたセントルイス・カージナルス戦ですぐさま登板を果たした。17対1でカブスが敗れた試合の9回にマウンドへ上がると、3人の打者を無失点に抑える好投を見せた。
このベテラン左腕は、昨年4月下旬にシアトル・マリナーズからカブスへ移籍後、チームのナショナル・リーグ地区シリーズ進出に貢献。57試合に登板し、防御率2.17という好成績を残している。
今季はエンゼルスで25試合に登板したが、防御率5.01と苦しみ、6月15日に戦力外通告を受けていた。その後、カブスがマイナー契約を結んでいた。
クレイグ・カウンセル監督とジェド・ホイヤー編成本部長は、ポメランツがチーム事情を熟知していることや、勝負強さを評価しての再獲得であると説明している。今回のロースター枠確保に伴い、左腕ジョーダン・ウィックスが3Aへ降格した。