ジャスティン・バーランダーが火曜夜、トレド・マッドヘンズ(3A)で11年ぶりとなるマイナー登板を果たし、5回を無失点に抑えた。アイオワ・カブスとのこの試合内容は、デトロイト・タイガースの先発ローテーション復帰への道筋となる可能性がある。
43歳の右腕は、被安打4、四球ゼロ、3奪三振という投球内容だった。64球を投げ、うち48球がストライクで、痛打を許す場面もなかった。試合はマッドヘンズが16-1で勝利。バーランダーは自身初の3Aでの勝利を挙げ、平均球速93.5マイル(約150.5キロ)を記録したフォーシームを主体に組み立てた。タイガースのA.J.ヒンチ監督は水曜朝に登板映像をチェックし、バーランダーが効率よく球数を投げられたと評価した一方で、2度目のリハビリ登板の可能性も否定しなかった。バーランダーは左股関節の炎症で負傷者リスト入りして以来、3月30日以来となる実戦登板だった。現時点で、今週末のシアトル・マリナーズ戦の先発ローテーションに彼の名前は含まれていない。