2026年3月21日、セブン・シーズ・ラグーンを覆う濃霧の影響で、マジック・キングダムへ向かうゲストを乗せたフェリーボートに誘導船が必要となった。同船は中央島の西側を通る通常とは異なるルートを航行した。Blog Mickeyは、この出来事を非常に珍しいものとして伝えている。
2026年3月21日の朝、ウォルト・ディズニー・ワールドのトランスポーテーション・アンド・チケット・センターとマジック・キングダムの正面入口を隔てるセブン・シーズ・ラグーンが深い霧に包まれた。ゲストを乗せたフェリーボートは通常の視界を確保できなくなり、パークまで安全に航行するために誘導船のサポートを受けた。通常ルートとは異なり、ラグーンの中央島の西側を大きく迂回するルートをとったが、これは乗船していた目撃者たちにとっても異例の出来事であった。> 今朝は霧が非常に深く、フェリーボートが誘導を受けています。マジック・キングダムへ向かう途中、誘導船はセブン・シーズ・ラグーンの中央島の西側を通りました。かなり珍しいことです! > — BlogMickey.com (@Blog_Mickey) 2026年3月21日 フェリーに乗船していたBlog Mickeyはソーシャルメディアを通じてこの様子を伝え、誘導が行われる珍しさを強調した。この出来事は、2026年初頭のマジック・キングダムにおいて、継続的な高い混雑率、価格の高騰、現在進行中の建設工事、そしてアトラクションの改装などが報告される中で発生した。これらの要因により、待ち時間の増加、「ライトニング・レーン」への依存度の上昇、そして来園者にとってより計画的な準備が必要となっている。世界で最も多くの来園者を誇る同パークのチケット価格は最高値に達しており、他のウォルト・ディズニー・ワールド内のパークとの価格差も拡大している。建設用の壁が歩行者の流れや景観を変化させており、稼働するアトラクションが減ったことで混雑が集中する傾向にある。今回のフェリーの航路変更についてディズニー側はスムーズに対応し、ゲストは問題なくパークに到着した。午前中には霧も晴れ、乗客たちにとって記憶に残る出来事となった。