ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、エプコットの「スペースシップ・アース」に看板を設置するための建設許可を申請しました。この申請は4月21日にウォルト・ディズニー・イマジニアリングによって行われました。詳細はまだ限られていますが、同アトラクションの歴史的背景もあり、注目を集めています。
4月21日、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングは、エプコット内の「スペースシップ・アース」の所在地であるAvenue of the Stars 2060番地における工事について、オレンジ郡会計監査官事務所へ着工届を提出しました。許可申請には看板の設置が明記されており、請負業者にはKentavoの名が記載されています。同社は最近、マジック・キングダム・パークの「イッツ・ア・スモールワールド」や「アロハ・アイル」、またディズニー・ハリウッド・スタジオの「リトル・マーメイド:ア・ミュージカル・アドベンチャー」といったアトラクションで、同様の看板設置プロジェクトを手掛けてきました。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート側は、計画に関する詳細を明らかにしていません。「スペースシップ・アース」は、人類の革新の歴史をゆっくりと巡る旅を提供するアトラクションです。開園から43年を迎えるこの施設は、2021年のリゾート50周年に先立ち大規模な改修が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で延期されていました。今回の申請にウォルト・ディズニー・イマジニアリングが関与している点は注目に値します。通常、施設資産管理チームが行う日常的なメンテナンスとは異なり、同チームは主要なプロジェクトやゲストから目に見える変更に関する許可申請を主に担当しているためです。この許可は1年間有効で、8月から開催される「エプコット・インターナショナル・フード&ワイン・フェスティバル」や「インターナショナル・フェスティバル・オブ・ザ・ホリデー」といった今後のイベントに関連している可能性があります。