ウォルト・ディズニー・ワールドのEPCOTにあるアトラクション「スペースシップ・アース」が、3月21日(金)から営業を停止しています。ディズニー側からは再開時期や理由についての発表はありません。同アトラクションは22日(土)も稼働しておらず、23日(日)の朝の時点でも利用できない状態が続いています。一方、ディズニーランド・パリでは週末に収容人数が上限に達し、来園者をお断りする事態となりました。
EPCOTの入り口にあるジオデシック・ドームの象徴、「スペースシップ・アース」が2026年3月21日(金)に稼働を停止しました。土曜日も閉鎖されたままとなっており、ディズニーの公式アプリ「My Disney Experience」では利用不可と表示され、その原因は明かされていません。目撃者によると、土曜日の夜には外装の照明も消灯しており、電力や制御システムに問題が発生した可能性があると指摘されています。同アトラクションは、2025年8月25日から約3ヶ月間にわたる改修を経て、同年10月に再開したばかりでした。このアトラクションは以前から不安定な動作が報告されており、2026年の最初の2ヶ月間だけで約100回の故障があったとされています。ディズニーは予定された改修工事であるとは発表しておらず、計画外の停止である可能性が示唆されています。1982年10月に開園したEPCOTは、人類の進歩や技術をテーマにしており、スペースシップ・アースは通信の歴史を辿るゆっくりとした乗り物です。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド」や「フローズン・エバー・アフター」といった新アトラクションが登場し、パークが変革を迎える中で今回の閉鎖は波紋を呼んでいます。一方、ディズニーランド・パリでは週末の午前9時16分の時点で両パークとも収容人数が上限に達し、予約を持っていても新規の入場が制限されました。あるSNSの投稿には「晴天のディズニーランド・パリは満員です。『フローズン』エリアのオープン以前から適用されていた低価格の宿泊プランやチケットの影響で、特に週末は年初からずっと混雑しています」と綴られています。春休みの混雑により来園者数は増加傾向にあります。EPCOTへの来園を計画しているゲストは、記事公開時点でもスペースシップ・アースの状況に関する更新がないため、公式アプリで最新情報を確認することをお勧めします。