Techlandは7月14日、『Dying Light: The Beast』のPlayStation 4およびXbox One版の発売を中止すると発表した。本作は2025年9月にPS5、Xbox Series X/S、PC向けにリリース予定であり、今回の決定はその方針に伴うものとなる。発売が中止されたプラットフォームでの予約購入者には返金が行われる。
Techlandは、このオープンワールドのゾンビゲームが現世代のハードウェア向けにゼロから設計されたものであると説明した。本作のビジュアル、戦闘、移動システムは、旧世代のコンソールでは提供できない処理能力を必要とする。
開発元は、慎重な検討の結果、今回の判断を下すことは困難であったと述べた。また、妥協することなく、意図した通りのゲーム体験を提供することに注力していると強調した。
Techlandは声明の中で、期待を裏切る結果となったことを謝罪した。さらに、該当するプラットフォームでのプレイを予定していたユーザーは返金の対象となることを付け加えた。
なお、PS4は2026年11月で発売から13年を迎える。