俳優のエド・ハリスが、『イエローストーン』のスピンオフ作品である『ダットン・ランチ』のシーズン2で、エベレット・マッキニー役としてより重要な役割を担う見通しとなった。これは、シーズン1での出番の少なさに対してハリス本人が公に不満を漏らしていたことを受けた対応となる。製作は2027年初頭に開始予定。
Paramount+の同シリーズでベトナム帰還兵の獣医師を演じるハリスは、『Variety』誌のインタビューでフラストレーションをあらわにしていた。彼によれば、撮影前にプロデューサー陣からはメインキャスト4人のうちの1人として説明を受けていたものの、実際の完成版ではその通りではなかったという。
「契約前に、シーズン全体のことや自分のキャラクターの役割についてかなりの説明を受け、私が4人の主要キャラクターの1人であると聞かされていた。しかし実際はそうではなかった」とハリスは述べている。彼はまた、自身のキャラクターが歌う予定だったシーンがカットされたことについても言及した。
『Deadline』誌によると、ハリスはシーズン2で物語の中心的な役割を担うことになる。同俳優は、第3シーズンのオプションを含む2年間の契約に署名した。ハリスの相手役であるビューラを演じるアネット・ベニングは、ハリスの出演が自身がキャストに加わった大きな理由の一つであると語っている。