エディンバラ国際映画祭は今年、21本の長編映画を上映し、そのうち10作品が8月13日から19日まで開催されるショーン・コネリー賞を競うことになる。
コンペティション部門には、ジョージ・マッケイ主演のポール・ライト監督作『Mission』や、テリー・ギリアム、故スタン・リー、ロバート・クラムらが登場するドキュメンタリー『The Mad World of Harvey Kurtzman』などが含まれる。ケネス・ブラナーは、同映画祭が新設した名誉ある「映画への傑出した貢献賞」を受賞し、キャリアに関するディスカッションに参加する予定である。クリスティーン・バチョン、ケン・バーンズ、ユアン・マクレガーもステージでの質疑応答セッションを行う。コンペティション外の作品では、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『Her Private Hell』やグレッグ・アラキ監督の『I Want Your Sex』などが上映される。また、『トレインスポッティング』の30周年記念上映では、ライブ解説やDJセットも予定されている。映画祭ディレクターのポール・リッドは、今回のラインナップは映画のパノラマ的な展望を提供するものであり、エディンバラは8月に訪れるべき唯一の場所であると語った。