マニラ — メトロ・マニラ開発局(MMDA)は昨日、ガソリン価格の高騰が続く中、EDSAの交通量が8%減少したと発表した。また、同局は石油タンカーや生活必需品を運ぶ車両をトラック通行禁止規制やナンバーコーディング制度の適用除外とすることも明らかにした。
フィリピン・マニラ — メトロ・マニラ開発局(MMDA)は、先週月曜日から実施している車両調査の結果、EDSAを通行する車両が5%から8%減少したと報告した。MMDAのニコラス・トーレ3世局長は、メトロ・マニラ評議会の記者会見で、この減少分は車両2万台から3万台に相当すると説明したが、恒常的な渋滞の中では他のドライバーがその変化を実感しにくい可能性があると述べた。トーレ氏は「先週月曜日にEDSAを通行する車両の調査を開始して以来、5%から8%の減少を確認した」と語った。MMDAは現在、中東情勢の混乱がガソリンの供給網に影響を与えている状況と関連がある可能性を含め、減少の理由を特定するための調査を行っている。同氏は「なぜこのような結果になったのか、まずはデータを検証する」と付け加えた。さらにMMDAは、石油タンカーや生活必需品を輸送する車両をトラック通行禁止規制やナンバーコーディング制度の対象外とすると発表した。トーレ氏は「国民のニーズを理解しており、現在の状況は通常ではない。そのため、これらの指示を通じて負担を軽減する」と述べた。ドン・アルテスMMDA議長は、この措置はエネルギー省および貿易産業省からの要請に応じたもので、石油製品や必須物資の輸送を迅速化することを目的としていると説明した。アルテス氏は「これによりエネルギー資源の円滑な輸送が確保され、燃料価格が高騰する中で物資の流通が改善されるだろう」と語った。MMDAは貿易産業省と連携し、対象となる必須物資を特定する作業を進めている。この決議は、一般紙2紙以上への掲載後、直ちに発効する。