コナミは、サッカーゲーム「eFootball」の全世界累計ダウンロード数が10億回を突破したと発表した。2021年の苦難の立ち上げを乗り越えての節目達成となる。同社はこれを記念し、ゲーム内での特別イベントの開催や新作漫画の展開を発表した。
コナミは、「ウイニングイレブン」シリーズの系譜を継ぐライブサービスゲーム「eFootball」の全世界累計ダウンロード数が10億回を突破したことを明らかにした。この発表は、2021年のリリース当初、Steam版が同プラットフォーム史上最低の評価を受けるなど、厳しい船出となったことを踏まえると特筆すべき結果といえる。コナミは、エレクトロニック・アーツが「FIFA」ブランドから「EA Sports FC」へと移行した後も、サッカーゲーム市場で競合を続けている。同社はこの記録を記念し、「ウイニングイレブン」シリーズで人気を博した「マスターリーグ」をモチーフにしたゲーム内キャンペーン「Master League Sprint」を開催する。このイベントは4月9日から4月16日まで実施される。期間中にログインしたプレイヤーは、ゲーム内通貨を獲得できるほか、ロナウジーニョなどの高価値な選手を獲得するチャンスが得られる。またゲーム外の展開として、コナミは若杉公徳氏が執筆する漫画「転生したらウイニングイレブンだった件(仮題)」の発表も行った。本作は「K マンガ」での連載が予定されており、カストロやミナンダといった往年の選手と共に「マスターリーグ」モードを体験する主人公の物語が描かれる。