eGovPHスーパーアプリにおいて、7月9日にMMDA(マニラ首都圏開発局)とDICT(情報通信技術省)が発表した「非接触検挙方針(NCAP)」に基づく交通違反の確認と罰金の支払いが可能になりました。
マニラ首都圏開発局(MMDA)と情報通信技術省(DICT)は、7月9日にこの機能を導入しました。ドライバーは陸運局(LTO)の車両登録証などの詳細情報を用いてアプリに車両を登録することで、違反日時、場所、罰金額、参照番号を含む違反記録を確認することができます。
利用者は銀行振込、電子マネー、クレジットカードなどを介してオンラインで罰金を支払うことができ、決済完了後はステータスが自動的に更新されます。また、アプリ内に表示されるQRコードを読み取ることで、違反に対する異議申し立てを行うことも可能です。
同アプリは7月時点で6,000万回以上のダウンロードと9億5,500万件の取引を記録しています。当局は、個人情報を保護するため、すべての取引に対して24時間365日のサイバーセキュリティ監視と暗号化されたデータ通信が行われていると説明しています。
今回のアプリ統合以前、違反通知はSMSやメールで送信されており、記録については2025年より「May Huli Ka」ウェブサイトでも確認が可能となっていました。