マンダウエ市の交通取締当局の責任者によると、交通ルールを破る様子を収めた動画が確認されたことを受け、同市の交通取締官2人が停職処分となった。
マンダウエ市交通取締局の責任者であるヒル・レトゥヤ氏は、ソーシャルメディア上の動画で違反行為が確認されたため、同局として措置を講じたと述べた。取締官の1人は右折禁止区域を側溝を使って横断する様子が、もう1人は制服姿でジプニー(公共乗合タクシー)にしがみつく様子が捉えられていた。両名は同局の法務室で行われた適正手続きの過程で事実を認めた。ジプニーにしがみついていた取締官は、無給で1日間の停職処分を受けた。同取締官はスバンダクでの勤務を終えた後、女性乗客に座席を譲った状態であったという。レトゥヤ氏は、同局は違反の重大性に基づいて罰則を科しており、スタッフへの定期的な研修を実施していると説明した。現場職員を対象とした次回の研修は6月に予定されている。