エリナ・スビトリナがエバ・リスを破り、ベルリン・テニス・オープンで準々決勝進出を決めた。出産後の現役復帰において、モチベーションをくれたのはキム・クライシュテルスだったと語っている。
スビトリナは2026年シーズン、オークランド・オープンとイタリア国際での優勝に加え、今年開催された2つの四大大会でいずれも準々決勝に進出するなど、好成績を残している。リスとの試合後、彼女はクライシュテルスが自身の復帰について前向きな言葉をかけてくれたことに触れ、出産後に3度のグランドスラム制覇を果たしたベルギーのレジェンドを称賛した。クライシュテルスは以前、母親になることで選手にかかるプレッシャーが軽減される可能性について言及しており、スビトリナの技術的な向上を評価している。その中には、夫のガエル・モンフィスと取り組んでいるフォアハンドの強化も含まれる。スビトリナは現在35勝8敗の戦績を収め、世界ランキング8位としてベルリンの準々決勝に臨む。次はアレクサンドラ・エアラとエレナ・リバキナの勝者と対戦する予定で、ウィンブルドンに向けた調整を進めていく。