ロバート・ヘンドリックス被告は、恋人のクリスティン・キャリアさんを殺害した第二級殺人の罪を認め、禁錮40年の判決を言い渡された。事件は2024年10月、ハリケーン・ミルトンが襲来する直前のフロリダ州ジャクソンビルで発生した。
ヘンドリックス被告(33)は、43歳のキャリアさんを銃撃し、刺殺したことを認めた。嵐の最中に被告の自宅で避難していた被告の母親が、防水シートに包まれた遺体を発見した。
母親と姉妹がヘンドリックス被告を問い詰め、警察に通報したことで保安官事務所が対応に当たった。現場からはナイフ、野球バット、銃が証拠品として押収され、住宅内全体から血痕が発見された。
目撃者は2024年10月9日にキャリアさんが叫ぶ声を聞いたと証言している。携帯電話の記録によると、その時キャリアさんはヘンドリックス被告と二人きりであった。
前科のあるヘンドリックス被告は、弾薬およびメタンフェタミンの所持についても罪を認めた。正式な起訴は2025年2月に行われた。