フロリダ州ミルトンの40歳女性が、6歳の娘を自宅で20回刺した疑いで殺人容疑で起訴された。当局は水曜日の深夜、家族からの911通報を受け現場に急行した。この事件は地域社会に衝撃を与えている。
40歳のエープリル・オリバ容疑者は、フロリダ州パンサンドルのミルトン、ナウリング・ドライブ5000ブロックにある自宅で娘のヴァレリー・オリバ(6)を致命的に刺した疑いが持たれている。サンタローザ郡保安官事務所によると、警官らは水曜日の深夜直後に刺傷の通報を受け、同宅に到着した。 事件の経緯は、オリバ容疑者が姉に電話をかけ、「悪霊」と言い、「悪いことが起きた」と述べたことから始まった。姉は父親に家を確認するよう指示した。父親は主寝室の鍵のかかっていないドアから入り、キッチンに向かうと、オリバとヴァレリーが血まみれになっているのを発見した。父親は、現場を発見する前にオリバが不明瞭に叫ぶ声を聞いたと報告した。 「エープリルは何度も『彼女は死んだ』と言い、ヴァレリーの動かなくなった遺体を確認した」と、逮捕状の可能性ある原因の宣誓供述書に記されている。父親は直ちに911に電話した。警官らが到着した際、オリバは娘の遺体の上に横たわっており、家中に血痕が広がっていた。特にキッチンに多かった。 ヴァレリーは現場で死亡が確認され、首に深い切り傷があり、組織と骨が露出していた。検死官は子供の体に20か所の刺し傷と切り傷を確認し、体はタオル状の布とキッチンマットで覆われていた。オリバ自身も自傷と思われる傷があり、病院に搬送された。 当時、オリバはヴァレリーと2人きりで、子供の父親(オリバの夫)は仕事で外出中だった。保安官事務所は事件を「非常に悲劇的」と形容し、影響を受けた人々への思いを述べ、証拠収集と事情聴取を続けていると述べた。 オリバは現在、サンタローザ郡刑務所に保釈金なしで拘留されており、殺人容疑で起訴されている。