ジェシー・ジョーンズ容疑者は、サラソタの自宅で口論の末に妻ミーガン・ボウラーさんを刺殺したとして、第1級殺人の罪に問われている。当時、自宅には2人の幼い息子がいた。ジョーンズ容疑者は数時間放置した後に911に通報したが、その間に妻は浴槽で出血多量により死亡した。保安官代理が駆けつけた際、被害者は刺し傷を負った状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
ジェシー・ジョーンズ容疑者(39)は、サラソタの82番アベニュー・サークル・イースト3700ブロックにある自宅で、妻ミーガン・ボウラーさんを殺害したとして第1級殺人の容疑で起訴された。マナティー郡保安官事務所によると、事件が発生したのは木曜日の午後5時40分頃。家の中にいた2歳未満の息子2人にけがはなかった。WFLAによると、ジョーンズ容疑者は通報担当者に対し、前日の夜か当日の朝に口論の末に妻を刺したと認め、「手遅れでなければいいが」と述べた上で数時間後に通報した。また、容疑者は現場で、1階で妻を刺した後、2階の浴槽に遺体を移動させたと自供した。駆けつけた保安官代理らが発見した際、被害者は刺し傷を負い意識不明の状態だったが、かすかに脈があったという。救急隊員が20分間にわたり蘇生を試みた後、病院へ搬送したが、そこで死亡が確認された。ジョーンズ容疑者は逮捕後、刑事の取り調べを拒否しており、保釈なしで勾留されている。金曜日に保護観察違反の審問が予定されており、5月22日には罪状認否が行われる。近隣住民のキャロル・フレイザーさんはWFLAに対し、防弾装備をした警察官が駆けつける様子は「恐ろしい光景だった」と語った。ウォーレン報道官によると、夫妻はこの地に約1年前から住んでおり、この住所へのドメスティック・バイオレンス関連の通報は過去になかったという。同報道官は、「彼が心を開き、何が原因でこのような事態に至ったのかを話してくれることを願っている」と付け加えた。