フロリダ州の19歳の男が、近所に住む性犯罪者を野球のバットで殺害し、遺体を切断した上に顕微鏡のスライドガラスに血液を採取していたとして、殺人罪で訴追された。インディアランティック在住のルーカス・ジョーンズ容疑者は交際相手に犯行を自供し、彼女が警察に通報した。警察は、ハゲタカが集まっていたことをきっかけに、パームベイで遺棄されたスーツケースを発見した。
逮捕宣誓供述書によると、ルーカス・ジョーンズ容疑者(19)は、コリー・ダニエルさん(28)が近隣に住む登録済みの性犯罪者であることを理由に襲撃したとされる。ジョーンズ容疑者は地元の性犯罪者リストを印刷しており、2018年に12歳から15歳の被害者に対するわいせつ行為で有罪判決を受けたダニエルさんがリストに含まれていた。ジョーンズ容疑者は交際相手に対し、野球のバットでダニエルさんを殴打した後、肉切り包丁、のこぎり、ナイフを使って遺体を切断し、スーツケースやプラスチック容器に入れたと語った。捜査当局によると、同容疑者はテレビドラマのキャラクターであるデクスター・モーガンを彷彿とさせる手法で、ダニエルさんの血液を顕微鏡のスライドガラスに採取していた。交際相手は、ジョーンズ容疑者から「人を殺して、バラバラにした」と打ち明けられたと証言している。