フロリダ州の少女2人、Isabelle ValdezとLois Lippertが、サンディフック小学校銃乱射犯Adam Lanzaを蘇らせる「血の儀式」でクラスメートを殺害する計画を企てたとして、成人レベルの罪で起訴される。検察によると、2人は警察の映像に計画について笑いながら逮捕写真用のメイクを話し合う姿が捉えられていた。同級生がこの計画を通報し、逮捕につながった。
セミノール郡高校の生徒である15歳のIsabelle Valdezと14歳のLois Lippertは、ValdezにAdam Lanzaを思わせるクラスメートを標的にしたとされる。2012年のサンディフック銃乱射事件の犯人であるLanzaについて、警察の宣誓供述書によると、Valdezはそのクラスメートを「Lanzaの完璧な体現」と見なしていた。少女らは約3カ月前にこの攻撃を計画し、被害者をトイレに誘い込み「最終的に彼を刺すか喉を切り裂く」つもりだったという。計画当日の朝、ValdezはLippertとトイレで会い、検察の勾留申請書によると、Cloroxワイプ、叫び声を抑えるためのタオル、研ごうとしたナイフが入った袋を見せた。別の生徒がこの計画を知り、当局に通報した。ValdezとLippertは逮捕され、警察車の後部座席に連行された。そこでボディカメラの映像に2人の会話が記録された。同じ独房に入れると知り、「Yay!」と叫んだ。Lippertは「遠くを見つめて後悔ばかり考えるよりずっとまし」と語った。Valdezは「Dude、今朝逮捕写真のためにメイクするつもりだったのに」と言い、Lippertは髪を直せるかと尋ねた。過去の警察との遭遇をネタに笑い合い、Valdezは以前「My Little Ponies」のぬいぐるみと携帯を持って行ったと話した。Valdezは「刑務所行きなんて超楽しいわ」と言い、密告者への苛立ちを表した。デジタルメッセージにはValdezが「Holy s— im gonna make a blood ritual for adam lanza LMAOOOO」「今日は親に特別ハグしたよ、これから来ることにちょっと悪い気がする」と書いていた。セミノール郡の判事は先週、2人を保釈なしで勾留するよう命じた。4月29日に裁判所に出廷予定。