フロリダ州ジャクソンビルで、マイケル・ローランド容疑者(50)が交際相手のダイアン・ジャーマンさん(72)に対する第2級殺人の疑いで月曜日に逮捕された。警察の発表によると、同容疑者は2025年12月27日にオカラにある被害者の自宅で首を絞めて殺害した後、遺体をプールに沈め、翌朝に自ら911に通報したという。数ヶ月にわたる捜査の末、同容疑者の供述に矛盾があることが判明し、逮捕に至った。
オカラ警察署は、ローランド容疑者を第2級殺人と証拠隠滅の容疑で身柄を拘束した。同容疑者は今後、マリオン郡へ身柄を移送される予定である。WCJBが入手した逮捕報告書によると、ローランド容疑者は2025年12月28日の朝、オカラの自宅裏庭にあるプールでジャーマンさんが意識不明の状態で浮いているのを発見したと通報していた。現場で死亡が確認された際、家の中に水が散乱していた状況は、同容疑者がジャーマンさんをプールから引き上げて心肺蘇生を試みたという主張と当初は一致していた。しかし、検視局はその後の調査で、溺れる前に首を絞められた形跡があるとして他殺と断定した。監視カメラの映像には、前夜の午後9時30分頃にローランド容疑者がジャーマンさんの自宅に到着した様子が記録されており、その直後にジャーマンさんの携帯電話の活動は途絶え、メッセージへの返信もなくなった。警察は、水没したはずだというローランド容疑者の主張に反し、濡れていないジャーマンさんの携帯電話を容疑者のバンから発見した。ガレージからは中身のない濡れた携帯電話ケースが見つかっている。また、ローランド容疑者の携帯電話を捜索したところ、ビデオ監視システムの初期化方法を検索した履歴が確認された。友人や家族の話では、二人は口論が絶えず別れ話が出ていたとされるが、ローランド容疑者はこれを否定していた。長年レストラン「Wolfy's Restaurant」を経営していたジャーマンさんには、成人の子供2人と孫が1人残された。