ボストン・レッドソックスの投手ギャレット・クロシェは、投球再開に近づいているものの、オールスターブレイク前の復帰は難しいとの見通しを明らかにした。左腕の同選手は、左広背筋の張りおよび継続的な肩の不調により戦列を離れている。
クロシェは6月12日、自身の回復状況について語った。広背筋の張りによる投球停止を経て、ここ2、3週間はボールを投げていないという。
同選手は4月29日に左肩の炎症で15日間の負傷者リスト入りし、6月5日には60日間のリストへ移行した。5月26日にライブBP(打撃練習)で1イニングを投げた後、MRI検査で広背筋の問題が判明し、その後の練習は中止されていた。
クロシェは、以前のコメントは主に肩関節包に関するものだったと説明した。広背筋の張り自体は4、5日で回復したものの、チームは代償動作を防ぐため両箇所を慎重にモニタリングしている。
許可が下り次第、キャッチボール、ブルペン投球、ライブBP、そしてマイナーリーグでのリハビリ登板という標準的な段階的プログラムを開始する予定だ。クロシェの不在中は、チームメートのソニー・グレイ、レンジャー・スアレス、ペイトン・トール、コネリー・アーリーらが穴を埋めている。