ボストン・レッドソックスの投手ギャレット・クロシェは、左肩の炎症が続いているため、投球再開の時期は依然として未定である。27歳の左腕は、今週配信されたポッドキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」に出演し、自身の現状について語った。
クロシェは4月29日に故障者リスト入りした。それ以来投球練習は行っていないが、6月末にはプライオボールを使った練習を短期間行っていた。
レッドソックスのチャド・トレイシー暫定監督は、レイズとのダブルヘッダーが行われた金曜日の試合前、状況に変化がないことを認めた。「ギャレットの状況に変わりはない」とトレイシー監督は述べた。「彼は現在も回旋筋腱板(ローテーターカフ)を強化するためのトレーニングを重点的に行っている段階であり、いつ投球を再開できるかについてはまだ言及できない」
クロシェによれば、プライオボールの練習を中断して以降、改善は見られており、7日から10日おきに再評価を受けているという。今シーズン中の復帰を目指しているが、当初の予想よりも怪我が深刻であったことを認めている。
レッドソックスは現在9連勝中で、アメリカン・リーグのワイルドカード争いで0.5ゲーム差につけている。クロシェは負傷するまで今シーズン6試合に先発し、防御率6.30を記録していた。