レッズの投手チェイス・バーンズが、右鼠径部の負傷により火曜日に行われるオールスター戦を欠場することになった。23歳の同選手は、球団関係者との協議を経て土曜日にこの決断を下した。負傷は今週初め、フィリーズ戦の試合中に発生していた。
バーンズは水曜日に行われたフィリーズ戦(11-5で勝利)において、ワイルドピッチの際に本塁をカバーした直後、右鼠径部に張りを感じたと報告した。この試合で彼は自己ワーストとなる6四球を許したが、マウンド上では特に違和感はなかったという。
テリー・フランコーナ監督によると、金曜日にバーンズの方から申し出があったという。同投手は、ニック・クラール野球運営部門社長およびブラッド・ミードアGMとともに状況を確認し、登板を見送る結論に至った。
「彼は『無理をして何かあっては困る』と話していた」とフランコーナ監督は語った。バーンズは、シーズン後半戦を優先し、さらなる悪化を避けたいと付け加えた。
フランコーナ監督は、昨季と比較した投球回数を考慮したバーンズの判断には成熟した一面が見られたと評した。バーンズ自身は、シーズン残り試合に万全な状態で臨めるよう、回復に専念すると述べている。