グロリア・トレヴィはメキシコシティで行われたコンサート中、亡きジェニー・リベラへのトリビュートとして、ジャッキー・リベラをステージに招いた。この感動的なパフォーマンスは6月20日、国立公会堂(Auditorio Nacional)で披露された。
トレヴィはジャッキーを親愛なる友人の娘として紹介し、2人はトレヴィの2025年のアルバム『El Vuelo』に収録されているバラード曲「Un Abrazo」をデュエットした。切望と喪失を歌ったこの曲の歌詞に両者は涙を流し、観客の前で交互に歌い上げた。
デュエットの後、トレヴィはジャッキーにソロで歌うよう促し、ジェニーの他の娘であるチキスとジェニカ・リベラもステージに招き入れた。その間、背景のスクリーンにはジェニー・リベラとトレヴィの写真が映し出された。
ジャッキーは後にビルボード・エスパニョールに対し、このコラボレーションは両者のチームが連絡を取り合って実現したものだと語った。また、7月2日の母の57回目の誕生日に向けて、非公開での誕生日記念行事や巡回メモラビリアショップの計画があることも明かした。
トレヴィはその後も「Celebration Tour 2026」を続け、自身の代表曲の数々を披露した。