ピッツバーグ・スティーラーズの元コーナーバックであるアイク・テイラーは、「Deebo and Joe」ポッドキャストに出演した際、クォーターバックのウィル・ハワードの潜在能力に対して強い自信を表明した。テイラーは、アーロン・ロジャースをめぐる不透明な状況下で、ハワードのリーダーシップとチャンピオンとしての経験を強調した。チームの他の関係者からも、この若き選手に対して同様の称賛の声が上がっている。
現在スティーラーズのフロントオフィスで働くアイク・テイラーは、月曜日に放送された「Deebo and Joe」ポッドキャストでウィル・ハワードを称賛した。テイラーは「私はウィルを高く評価している。彼にはチャンピオンの資質がある。ロッカールームの全員がウィルを愛しているし、彼は親しみやすい人柄だ。リーダーとしての素質を十分に備えている」と語った。さらにテイラーは「彼なら間違いなく成功できる」と付け加え、ハワードが自身の力を証明するためには実戦経験が必要だが、ロッカールームで成功するために必要な資質は備えていると強調した。オハイオ州立大学からドラフト6巡目で指名されたハワードは、2024年の全米選手権優勝に重要な役割を果たしており、恵まれた体格と強肩、そして機動力を兼ね備えている。最近の報道によると、スティーラーズがドラフト前にアーロン・ロジャースから連絡を受ける可能性は低いとされており、ハワードがファーストチームの練習でレップを重ねている。スティーラーズのゼネラルマネージャーであるオマール・カーンやマイク・マッカーシーHCも、このオフシーズンにハワードについて前向きな発言をしており、もしロジャースが戻らない場合でも彼を起用することに自信を見せている。ただし、ハワードは昨年のプレシーズンを怪我で欠場しており、NFLの公式戦にはまだ出場していない。テイラーの支持は、チーム内でのハワードの姿を間近で観察した上でのものだ。