ジョリエット在住の男が、母の日に開かれたバーベキューの最中に近隣住民を射殺したとして、第2級殺人の有罪判決を受けた。ウィリス・エリス被告(58)は5月8日、口論の末にリンドン・ハントさん(60)を殺害した。判決は、動画証拠やエリス被告自身の証言を含めた裁判の末に下された。
エリス被告はニコルソン・ストリート200番地付近で家族のためにグリル料理をしていた際、近くで釣り竿の作業をしていたハントさんに侮辱され、喧嘩を挑まれた。陪審員に提示された映像には、対立の様子が記録されており、その中でエリス被告が銃を取り出し、ハントさんの腹部を撃つ様子が映っていた。ハントさんは地面に倒れ、攻撃をやめるよう懇願した。
エリス被告は自ら911に通報し、誰かを撃ったと警察に伝えた。被告は現場で逮捕された。裁判でエリス被告は、ハントさんが脅迫を実行に移すと考えたと証言した。検察側は、映像の中でエリス被告が笑っていたことを指摘したが、被告はそれを恐怖によるものだと主張した。
「ライトバルブ(電球)」の愛称で親しまれたハントさんは、搬送先の病院で死亡が確認された。エリス被告は現在、ウィル郡刑務所に収監されており、判決の言い渡しを待っている。判決日はまだ決まっていない。