アリゾナ州で、所有物を巡る口論の末に70歳の被害者を銃撃して殺害したとして、35歳の男が殺人罪などで起訴された。
モハーベ郡の警察は、日曜日の午前5時25分頃、ドーラン・スプリングスのアールズ・ロード10000ブロックで発生した911通報に対応した。通話のバックグラウンドからは口論する声が聞こえていたが、その後電話は切断された。保安官代理らが駆けつけたところ、ウィラード・ユージーン・ベルト・ジュニアさんが複数の銃弾を受け、意識不明の状態で発見された。ベルトさんは緊急手術のため、ラスベガスの病院へ搬送された。ベルトさんは後に、犯人をロナルド・マッキノンであると特定した。ベルトさんの証言によると、マッキノンは住宅に押しかけて所有物を巡って口論となり、「殺さなければならない」と宣言した後にライフルを発砲したという。マッキノンは木曜日に車両の検問中に、アンジェラ・ベーカー、ジョン・カールトンと共に逮捕された。マッキノンは殺人、殺人未遂、加重暴行などの罪に問われている。ベーカー(60歳)とカールトン(45歳)は、それぞれ訴追妨害の容疑で収監された。ベルトさんは搬送先の病院で死亡した。