6月20日にグレンデールで66歳の女性を強盗し、車でひいて死亡させたとして、アリゾナ州の男が第一級殺人の容疑で起訴された。当局によると、容疑者はその後、マクドナルドで被害者のクレジットカードを使用しようとしたという。
アリ・ハイミ容疑者(23)は、内見予定の住宅の外にいた被害者の女性とその夫に近づいたとされる。容疑者は近くのスーパーマーケット「フライズ」で鍵を落としたと嘘をついて女性のバッグをひったくり、車で急発進した際、女性をレクサスの下敷きにして引きずった疑いが持たれている。
警察は、被害者のカードを使って食事を購入しようとしていたマクドナルドでハイミ容疑者を追跡した。防犯カメラの映像や車内から見つかったバッグや携帯電話などの証拠品により、同容疑者が犯行に関与したことが特定された。容疑者は、その日の早い時間に誘拐されており、自分は犯行に及んでいないと主張している。
検察側は、数日前にも別の高齢女性に対する強盗事件があったことに触れ、ハイミ容疑者は地域社会にとって極めて危険な人物であると指摘した。同容疑者は6月26日に出廷する予定である。