日曜早朝、タンパのナイトクラブの外で、32歳の男が自身の車で警備員を撥ねて死亡させたとして殺人容疑で指名手配された。事件はノース・アルメニア・アベニューにある「ザ・ベール(The Vale)」で、容疑者が店から追い出された後に発生した。
タンパ警察によると、ホセ・サモラ・バルデス容疑者は殺人および凶器を用いた加重暴行の容疑がかけられている。警察の発表では、事件は日曜日の午前4時30分頃、店内で女性と口論になったサモラ・バルデス容疑者が店から退去させられた後に発生した。捜査当局の報告によると、スタッフに店外へ連れ出された容疑者は、その女性を押した後に自身の車に戻った。その後、アルメニア・アベニューを北へ向かって運転し、急旋回して、友人とともに車へ向かっていた警備員を撥ねた。30代半ばのこの警備員は重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。友人も軽傷を負った。サモラ・バルデス容疑者は現場から逃走したが、警察は関与した車両を押収済みである。タンパ警察のリー・バーコー署長は、同警察の逃亡者逮捕班と連邦保安官のタスクフォースが協力して容疑者の行方を追っていると述べた。