セントルイス在住の男が、自身の車を物色していた人物らに発砲し1人を死亡させたとして、一級殺人罪に問われている。7月16日に発生したこの事件を受け、男は警察に出頭し逮捕された。
セントルイス在住のティモシー・ケンパー容疑者(39)は、男らが車に侵入したのを目撃した後、銃を取り出し、男たちのグループに向けて数発を発砲した疑いが持たれている。被害者のうち1人は搬送先の病院で死亡、もう1人は背中の中央、左脇腹、左腕、右胸に負傷を負った。
被害者が病院に到着したことを受け、警察が駆けつけた。ケンパー容疑者は出頭し、自身が撃ったことを警察官に伝えた。捜査当局は同容疑者の車両が荒らされていたことを確認しており、防犯カメラには同グループが周辺で車のドアノブを確認して回る様子が記録されていた。
ケンパー容疑者の弁護人は裁判所への提出書類の中で、同容疑者は生涯この地で暮らしており、正当防衛であったと主張している。同容疑者はその他にも一級暴行罪、武器の不法使用、および3件の武装犯罪行為の罪に問われている。
ケンパー容疑者は、8月17日に予備審問のため出廷する予定である。