ペンシルベニア州の寝室で盗難銃を扱っていた際に友人を射殺したとして、20歳の女が第3級殺人の罪で起訴された。
デナジャ・ベイリー被告は、フィラデルフィアの北西約40マイルに位置するポッツタウンで5月20日に発生した事件を受け、起訴された。当局によると、ベイリー被告とアモリー・サハド、ザビエル・ジェファーズの3人が違法に入手した銃器を回し飲みしていた際、ベイリー被告がジェファーズさんに銃口を向けて引き金を引いたところ、弾が同氏の頭部に命中したという。KYWニュースラジオが引用した裁判資料によると、4人目の人物がFaceTimeを通じてこの様子を目撃しており、銃声が聞こえる前に笑い声が聞こえたとしている。警察は、2025年12月にフィラデルフィアで盗難届が出されていた実弾入りのグロック43X拳銃を押収した。ジェファーズさん(21)はその場で死亡が確認され、検視官は死因を殺人であると断定した。サハド容疑者は盗品等関与の罪などに問われている。両容疑者は罪状認否が行われ、保釈金が設定されたほか、証人や銃器への接触を禁じられた。予備審問は6月9日に予定されている。