テキサス州ボーモントで交際相手の頭部を銃撃したとして、44歳の男が殺人罪で起訴された。被害者のタミー・ドーソンさん(25)は、負傷の翌日に死亡した。
ブランドン・クレティエン被告は今月初め、脳損傷や麻痺を引き起こす武器による加重暴行の罪で起訴されていた。6月6日にハートフィールド・レーンの自宅で発生した銃撃事件を受け、同被告は新たに殺人罪で起訴された。
警察官は午前2時40分頃、銃撃の通報を受けて現場に駆けつけ、クローゼット内で頭部に銃撃を受けたドーソンさんを発見した。ドーソンさんはセント・エリザベス病院に搬送され、重体となっていたが、その後植物状態と判断され、6月7日に死亡した。
クレティエン被告は911に通報し、ドーソンさんと銃を奪い合ったと説明していた。警察は、この銃撃が自殺ではないと判断した。拳銃はベッドサイドのテーブルから回収された。
クレティエン被告は現在、100万ドルの保釈金を課され、ジェファーソン郡矯正施設に勾留されている。保釈条件には、GPSによる監視、銃器の所持禁止、証人との接触禁止が含まれている。捜査は現在も続いている。