セントポールで理髪店経営者のガブリエル・アラソラ・ペレスさんを刺殺し、遺体を線路脇に遺棄したとして、オマール・アンドレス・ラモス・カストロ容疑者(24)が第2級殺人の罪で起訴された。
ラモス・カストロ容疑者は、5月25日にペレスさんの遺体が発見されてから数日後の6月4日に逮捕、起訴された。線路付近で散歩させていた犬が遺体を発見し、所持していた運転免許証から44歳の理髪店経営者であるペレスさんと判明した。刑事告訴状によると、ペレスさんは5月24日にブルワリー(醸造所)での集まりに参加したのが最後に確認されていた。電話記録や監視カメラの映像から、同日夜に線路近くでラモス・カストロ容疑者と一緒にいる姿が確認されている。ラモス・カストロ容疑者は当初関与を否定していたが、後に遭遇した事実を認めた。警察に対し、ペレスさんから望まない性的アプローチを受けたため、激高してポケットナイフで刺したと供述している。ペレスさんには防御した際についた傷を含め複数の刺し傷があり、脊椎3か所が骨折していた。現在、ラモス・カストロ容疑者はラムジー郡拘置所に勾留されており、保釈金は250万ドルに設定されている。初公判は月曜日に予定されていた。