タコマ近郊で元兵士を殺害し、軍基地の外に遺体を遺棄したとして、21歳の男女2人が第2級殺人の容疑で訴追されました。
アイディー・カサド=ドミンゲス被告とウンベルト・ロドリゲス・エルナンデス被告は、ケリック・ブラッドリーさんの失踪に関するタコマ警察の捜査を受けて逮捕されました。警察は、ルイス・マコード統合基地のすぐ外で、毛布にくるまれラチェットストラップで縛られたブラッドリーさんの遺体を発見しました。起訴状によると、ブラッドリーさんは自身の携帯電話の写真に関する口論の末、銃撃されました。現役軍人であるエルナンデス被告は捜査官に対し、カサド=ドミンゲス被告がブラッドリーさんに発砲し、逃走する彼を追いかけてアパートに連れ戻し、そこでブラッドリーさんが死亡したと供述しています。2人はブラッドリーさんの母親が6月12日に失踪届を出す前日に、ウォルマートでブラッドリーさんの銀行カードを使用していました。両被告は無罪を主張しており、100万ドルの保釈金が設定されたままピアース郡拘置所に収容されています。次回の裁判期日は7月22日です。ブラッドリーさんは2017年から2023年まで同基地で陸軍に勤務し、死亡当時は警備員として働いていました。