ケンタッキー州モアヘッドで交際相手とその娘を殺害したとして、ジョシュア・コトレル被告が有罪を認め、仮釈放なしの終身刑を言い渡された。2025年9月にケイラ・ダニエル・ブレイクさんとケネディ・グレース・マクウォーターさんの遺体が発見されたことを受け、44歳の同被告は今週、罪状認否を変更した。同被告は証拠隠滅の罪も認めている。
2025年9月19日、37歳のケイラ・ダニエル・ブレイクさんが職場に現れなかったため、同僚がモアヘッドのサウス・スプリング・ストリートにある彼女の自宅を訪れた。駆けつけた救急隊員が、室内でブレイクさんと13歳の娘ケネディ・グレース・マクウォーターさんの遺体を発見した。裁判記録およびローワン郡検視局によると、ブレイクさんは寝室で頭部を刺され鈍器による外傷を負っており、ケネディさんは廊下を挟んだ向かいの部屋で喉を切り裂かれていた。捜査当局によると、同居していた交際相手のコトレル被告は、前日に近隣住民によって自宅で目撃されていた。当局は同被告を300マイル以上離れたパデューカの病院で発見し、その際、被告の衣服には血が付着していた。コトレル被告は当初無罪を主張していたが、今週に入り2件の殺人罪と証拠隠滅罪について有罪を認め、仮釈放なしの終身刑が言い渡された。審理には被害者の友人や家族が出席した。WKYTの報道によれば、親族のロナ・カイザーさんは「彼が彼らを殺害する際に彼らが命乞いをしていたのと同じように、彼も今、命乞いをしているように感じる」と語った。死亡したブレイクさんは看護師として働き、献身的な母親として知られていた。またケネディさんは学業優秀で、情熱を持ってソフトボールに取り組んでいたと追悼記事には記されている。捜査当局から犯行の動機は公表されていない。